らくちゅーぶ
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- Опубликовано: 8 фев 2025
- 今回のらくちゅーぶは、RPGというゲームジャンルが誕生してから今年で50周年という事で、私・三遊亭楽天が最も多感な時期を過ごした80年代をフィーチャーして日本のRPGの歴史をものすごくザックリと語っております。
もちろん全てを網羅する事は出来ませんので、私の主観で主要タイトルと思われるタイトルのみに留めておりますが、「こんなタイトルで遊んだよー!」という方は是非コメントで補足して頂けると幸甚です。
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五代目圓楽一門会所属の落語家・三遊亭楽天のRUclipsチャンネルです。
主に趣味であるゲームを中心に様々な動画を発信して参ります!
東京の下町生まれ。
高校在学中からダンスを始め、入門前までフリーのプロダンサー、ダンスインストラクター、振付師として活動。trfやDJ OZMAなどアーティストのバックダンサーを経験。
2012年8月に六代目三遊亭円楽に入門。「楽天」と命名される。
2015年10月、二ツ目昇進。
師没後、2023年1月、三遊亭小円楽門下。
古典落語をメインに活動しておりますが、ゲームマーケットやTRPGフェスティバルなどのゲーム系イベントにてテーブルトークRPGを題材とした「TRPG落語」を口演したり、アナログゲーム専門誌『GMウォーロック』(グループSNE)にてコラム『三遊亭楽天のTRPG四方山噺』を連載中!
『ロードス島戦記 -ディードリット・イン・ワンダーラビリンス-』フルリリース記念特番『ロードス島戦記祭 最新ゲーム発売記念生特番』にてコメンテーターとして出演。
純和風本格3DダンジョンRPG 『残月の鎖宮 Labyrinth of Zangetsu』(アクワイア)にアドバイザーとして参加。
落語を題材としたマーダーミステリー『優しい死神の席』(グループSNE)監修。
著書に『三遊亭楽天のTRPG落語』(グループSNE / 新紀元社)がある。
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電ファミニコゲーマー:江戸時代の町民がドラゴンを褒め、ダイスロールで噺のオチを決めてしまう斬新すぎる「落語」があった。“TRPG落語”の摩訶不思議な世界を三遊亭楽天に聞く
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ダンジョンズ&ドラゴンズ:ダンジョンズ&ドラゴンズ【プレイ歴36年! 落語家・三遊亭楽天さんインタビュー&トーク】
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#三遊亭楽天 #落語 #TRPG落語 #らくちゅーぶ
CD&Dやソードワールド、ワースなどは本当に毎日遊んでいましたw「人は大人になっても思春期に聞いた音楽を好む」といいますが、ゲームも同じですよね。
サバッシュ。圓丈師匠がゲームも作っていたと最近知りました。スゴイ!😃
圓丈師匠とは前座の頃、先の師匠・六代目円楽との二人会で二人きりになった時に「高校生の頃、師匠のウィザードリィ落語を聴きました!」と伝える事が出来ました。
圓丈師匠は遠い目をしながら「……あー……、あったねえ。あの頃はゲームの落語をよくやったよ。スーパーマリオ落語とかね。あなたぐらいの歳だったら、ドラクエ落語とかやったらいいんじゃない?」と仰って下さいました。
サバッシュの話とかも訊きたかったのですが、もしかするとあまりいい想い出では無いのかも、と思って伺う事が出来ませんでした。
今思えば勿体無い事をしたと思います。
楽天先生の講義、やっぱり面白いですね😊ワースブレイド、個人的にラ・ワースやワースジードの印象が強くて90年代半ばのイメージなんですが元はそんなに古いんですね。
ロードス島戦記の小説が生まれた経緯も初めて知りました。名作は思わぬ形で生まれるもんですね。
聖刻1092の一巻『旋風の狩猟機』が出たのが88年の9月頃で、翌年には『ワースブレイド』が出たので「TRPG化の動きも同時進行!?」と驚いた覚えがあります。
『ロードス島戦記コンパニオン』はスパークたちの第3部のシステムだったので、「遂にこれで遊べるのか!」という嬉しさがありました。動画内で語りそびれてしまいましたが……。
ロードス島戦記は元々、リプレイの単行本化の話があったそうなのですが、版権の都合で叶わなくなり、元々水野良先生が小説などの形でロードス島世界を温めていて、他のTRPGシステムでもプレイしていたそうなので(T&Tのリプレイもありました)、じゃあ小説にしようという事になったそうです。
詳しい補足ありがとうございます!もう感激です✨
自分の視点では既に名作としての存在ですが、リアルタイムで追っているからこそのワクワクがあったんだなと羨ましく思いました。
異世界転移じゃない「その世界だけで構成されているファンタジーロボット」作品が88年には存在していた事にビックリです。
聖刻1092【聖都】を今Audibleで聞いてますが、世界観設定の格好良さは色褪せませんね。
AD&Dってそういう位置づけだったのか。知らなかった。
あくまでも「めちゃくちゃザックリというと」です。
Original D&Dからルールが増えていって、初心者向けに仕切り直した「(Classic)D&D」と上級者向けの「AD&D」に分かれていった様ですね。
「CD&D」2版では4レベル以上で遊ぶ場合はAD&Dでどうぞ、というスタンスだった様です(CD&D3版以降でAD&Dとは完全に別進化をしていく訳ですが)。
TSRからWotCに移って出たD&D3版以降はAD&Dの直系の子孫です。